こんにちは!福岡北九州キッズダンススクールリアンの池田です。
「うちの子は大人しいし、シャイな性格ですが、ダンスに向いているでしょうか?」
こうした質問は、私たちのダンススクールでもよく寄せられます。
親御さんにとって、ダンスのように表現力が求められる活動は、内向的なお子さんにはハードルが高いのではないかと思われるのかもしれません。
しかし、結論から申し上げると、シャイなお子さんこそダンスに向いていると言えます!
今回は、その理由を深掘りしつつ、ダンスが持つ意外な魅力についてお伝えします。
Contents
シャイな子がダンスに向いている2つの理由
シャイな子がダンスに向いている理由を解説していきます。
周囲と調和する力に優れている
ダンスと聞くと、個人で自由に動きを楽しむイメージを持たれる方も多いかもしれません。
しかし、実際のダンスレッスンやパフォーマンスでは、複数人で息を合わせる「チームとしての一体感」がとても重要です。
積極的な子や自己表現が得意な子は、それぞれの個性が際立つあまり、全体のバランスが崩れることもあります。
一方、シャイなお子さんは、周囲をよく観察し、ほかの子の動きに合わせる力が自然と身についていることが多いのです。
たとえば、フォーメーションダンスでは、動きのタイミングや位置取りが求められます。
シャイな子は控えめながらも周囲に気を配り、全体の流れに溶け込むのが得意。
結果として、クラス全体のまとまりが生まれ、チームとしてのダンスが美しく仕上がります。
内に秘めた豊かな感情を表現できる
普段は物静かで口数が少ないお子さんでも、実は心の中にたくさんの感情や思いを抱えていることがよくあります。
シャイな子はその感情を外に出すのが苦手なだけで、感受性が豊かであることが少なくありません。
ダンスは言葉を使わず、身体全体を通じて自分を表現するスポーツです。音楽に合わせて動くことで、シャイな子が普段抑えている感情が解放されやすくなります。
たとえば、悲しい曲に合わせてゆっくりと動くときや、アップテンポの曲に合わせて元気に踊るとき、子どもたちは自然と自分の中の感情を体で表現し始めます。
言葉では伝えきれない想いを体で表現する経験は、お子さんにとって新たな自己表現の手段となり、自信へとつながっていくのです。
鏡の存在がシャイな子の自信を育む
シャイな子にとって効果的なのが、ダンスレッスン中に使う「鏡」の存在です。
ダンスでは大きな鏡を使い、自分の姿を確認しながら練習します。
この過程で、子どもたちは自分の成長や変化に気付くことができます。
たとえば、最初は上手く踊れなかった振り付けが、練習を重ねるうちに周囲の友達とぴったり揃ったとき。その瞬間の達成感は何物にも代えがたいものです。
「自分もできる」という実感を得ることで、自然と自信が芽生え、クラス内での積極性も少しずつ育まれていきます。
ダンスを通じて新たな成長を感じられる
ダンスは、ただ身体を動かすだけではありません。自己表現を学び、人との調和を育む場でもあります。
シャイな子だからこそ、ダンスを通じて得られる成長の幅は広がります。
以下のような変化が期待できますよ。
- 周囲と協力する力が身につく
- 感情を表現する楽しさを知る
- 身体を動かすことでストレスが解消される
- 自分に自信が持てるようになる
シャイなお子さんがダンスを始めることで、新しい自分を発見するきっかけとなり、日常生活にも前向きな影響をもたらします。
保護者様へのアドバイス
ダンスを始めるときのポイントは、無理強いせず、お子さんのペースで進めることです。
まずは見学からスタートしてみましょう。好きな音楽から入ったり、友達と一緒に始めるのも効果的です。
継続のコツは、小さな進歩を褒める、本人の感想を聞く、発表会は強制しない、楽しむことを第一にしてあげることです。
新しい挑戦を始めるタイミングにぴったり!
春や新学期は、何か新しいことを始めるのに最適な時期です。
ダンスを通じて、お子さんが自信を持ち、笑顔で前向きに成長する姿を見てみませんか?
シャイなお子さんほどダンスに向いている理由を知り、ぜひこの機会にダンスレッスンをご検討ください。
ダンスは、性格や個性を問わず楽しめるスポーツです。
新たなステージで、お子さんが輝く一歩を踏み出すお手伝いをさせていただきます。
少人数制ですのでお問い合わせはお早めに!
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