福岡ダンススクール

これで解決!ダンス発表会のネイルはどうするべきか?

こんにちは!福岡ダンススクールリアンの池田いくみです。。

ダンスの発表会はダンスのスキルだけでなく、衣装やヘアスタイル、メイクも重要な要素です。

ダンサーのなかには、指先までこだわる人も多いです。しかしネイルをしたことがないという人は、どんなネイルにしたら良いのかわからないという人は多いのではないでしょうか。

今回の記事では、ダンスの発表会でネイルをする方法を紹介します。

とことんこだわるならネイリストに頼もう

どんなデザインがいいのかわからない、セルフネイルは苦手という人は、ネイリストさんを頼ってみましょう。ネイリストさんは、お客さんの要望やイメージに合わせたネイルを提案してくれるプロです。

まずは発表会当日に着る衣装の色味や雰囲気を伝えてみましょう。ネイリストさんはイメージに合いそうなデザインサンプルを見せてアドバイスしてくれるので、自分で考えるのが苦手な人にもおすすめです。

セルフネイルをするときはどうしたらいい?

セルフネイルする場合は、以下の方法があります。

  • マニキュアを使う
  • ネイルチップを使う
  • ジェルネイルシールを使う

自分でネイルができるという人は、マニキュアでお好みのデザインにしましょう。剥がせるタイプのマニキュアもあり、キッズネイルにもおすすめです。インスタグラムやツイッターなどのSNSで検索すると、いろんなデザインを見られるので参考になりますよ。

デザインにこだわりたい人は、ネイルチップやジェルネイルシールもおすすめです。ネイルチップは、透明の爪型の素材にジェルを塗ってアートなどを施したつけ爪です。専用の接着剤やネイル用両面テープで地爪に貼り付けます。

ジェルネイルシールは、液状ジェルネイルを半硬化させて、扱いやすくシート状にしたものです。LEDライトなどで硬化すると固まって、ジェルネイル特有のつるんとした質感になります。

仕事や学校でネイルができないという人はチップやシールを活用してみましょう。

発表会のネイルの注意点

発表会でネイルをするときは、爪の長さに気をつけましょう。長めのネイルは指がきれいに見えますが、引っかかりやすいので非常に危険です。とくに激しめのダンスやフロアに手をつく振り付けが多い場合は、あえてネイルしないという人も多いです。

またネイルチップも強度があまり高くないので、激しい動きが多い場合は取れてしまう可能性があります。

ダンスに集中するためにも、振り付けに合わせてネイルするかどうか判断しましょう。

まとめ

ダンスの見栄えをより良く見せるために大切な衣装選び。ダンスは手の動きまで魅せるジャンルなので、爪先までこだわりたいポイントです。

仕事や学校で普段ネイルができないという人にもできる選択肢があるので、ぜひ参考にしてみてくださいね。

初心者限定福岡ダンススクールリアンの池田いくみでした。

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