天神ダンススクール

ダンス衣装で悩んだらバンダナ!おすすめのアレンジ法とは

こんにちは!天神ダンススクールリアンの池田いくみです。

ダンスの発表会を控えている人は、衣装選びで「なんか物足りないな」と感じたことはありませんか?そんなときは、バンダナをプラスしてみるのもおすすめです。

バンダナを加えるだけで、コーデにアクセントができて一気にオシャレ見えしますよ。

今回の記事では、ダンスの衣装に映えるバンダナのおすすめの使い方を紹介します。

【ヘアアレンジ】おすすめのバンダナの巻き方

おすすめのバンダナの巻き方は、以下の3つです。

  • ターバンスタイル
  • カチューシャスタイル
  • ポニーテールスタイル

王道のターバンスタイルは、シンプルで簡単なうえ、ショートからロングヘアまで幅広く対応できるのが魅力。ヘアスタイルとの組み合わせ方によって雰囲気が大きく変わるので、巻き方や髪型を工夫してみましょう。

またバンダナは、カチューシャとしても使えます。通常のカチューシャとは違い、バンダナは太さや位置を変幻自在に変えられるのがメリットです。結び目の位置や高さによって、かっこよく見せたり可愛く見せたりできますよ。

ポニーテールスタイルは、セミショートからロングヘアの人におすすめです。バンダナをリボン風に巻いてみたり、髪の毛とバンダナで三編みにしてみたり、いろんな雰囲気に変えられます。

【衣装や小物】バンダナの活用方法

バンダナはヘアアレンジ用だけでなく、コーデのアクセントにも使える万能なアイテムです。

  • 手首や首元に巻く
  • ボトムスに巻く
  • ベルト代わりに巻く
  • 帽子のアクセントに

アクセサリー感覚でバンダナを手首や首元に巻くと、オシャレな印象に早変わりします。チームで発表会に出るシーンでは、全員でおそろいにすると統一感が出るのでおすすめです。

またはボトムスに使う場合は、ボトムスの上から膝や太ももにアクセントとして巻いたり、ボトムスの腰回りにバンダナを挟んで、見えるように垂らしたりなどのアレンジもできます。

大きいバンダナであれば、ベルト代わりに巻いてワンポイントにするのも良いでしょう。

小物に華を添える役割として、バンダナを帽子の上から巻いたり、帽子の下に巻いてチラ見せしたりなどのアレンジ方法もあります。帽子の下に巻く方法は、ダンス中に帽子が脱げにくくなるメリットもあるので、一石二鳥として活用できますよ。

まとめ

バンダナはヘアアレンジから衣装のアクセントまで幅広く使えるアイテムです。柄や色、衣装の組み合わせ次第でいろんな印象にできるので、コーデの幅が一気に広くなります。

発表会の衣装選びで悩んだときは、バンダナの活用もぜひ検討してみてくださいね。

初心者限定天神ダンススクールリアンの池田いくみでした。

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