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JPOPとK-POPの違いとは? ダンスと歌詞の違いを徹底比較!

こんにちは!福岡ダンススクールリアンの池田いくみです。

いわゆるポップスと呼ばれる音楽のジャンルは、今や多彩な派生が存在します。

その派生のうち、今日でもっともよく知られているものが、J-POPとK-POPの2つでしょう。

しかし、この2つの違いは、いざ説明しようと思ってもなかなかわかりやすい説明が出てこないものです。

そこでここでは、J-POPとK-POPそれぞれの特徴を簡単に説明しながら、ダンスと歌という側面からその違いを解説していきましょう。

J-POPとK-POPの違い【歌編】

歌という側面で両者を見たとき、最も大きな違いは言語だと考える方が多いかもしれません。

確かに、J-POPは日本語で、K-POPは韓国語で歌詞がかかれているものをイメージすると思います。

しかし、現在のK-POPは日本人に売ることも視野に入れているため、普通に日本語で歌詞が書かれていることも少なくありません。

そのため、言語の違いはそう大きくないのです。それ以外の両者の違いは、決定的に違うものを取り上げると3つです。

1つめの違いは歌詞、2つめの違いはメロディ、3つめの違いは歌い方です。

それぞれについて詳しく解説します。

歌詞

K-POPの歌詞は、基本的にテーマが明確で、一回聞けば内容がわかるものが多い傾向にあります。

また、曲名を歌詞に多く盛り込むため、1度聞けばタイトルと曲名が一致するのも特徴です。

サビは曲名をなんども繰り返す、という構成も少なくありません。

一方、J-POPの歌詞は詩のようで、1度聞いたあとに歌詞カードを見返すことで歌詞の意味がようやくわかるものが多い傾向にあります。

曲名と歌詞を両方あわせ、はじめて意味のわかることも多いため、どこか文学的な印象もあります。

メロディ

K-POPのメロディは、基本的にアメリカのヒップホップを意識している傾向にあります。

ラップ調を基調にした、ノリの良い曲のイメージです。これが、いわゆるK-POPらしさを生み出しています。

一方、J-POPには多彩なメロディがあります。

K-POPのようにアメリカンヒップホップを意識したものから、民謡のようなゆったりとした曲まで、全てを包括してJ-POPというからです。

そのため、色々なメロディがある、ということがJ-POPの特徴ともいえるでしょう。

歌い方

これはグループでの違いになりますが、J-POPとK-POPでは歌う人が大きく異なります。

K-POPでは基本的に歌唱力の高いメンバーが1人で歌うことが多く、サビでも他のメンバーはハモるのがメインです。つまり、ダンス担当とソング担当でわけられています。

一方、J-POPはグループ全員で合唱することが多く、ハモリはそこまで意識されていません。特に女性グループはこの傾向が強く出ます。

J-POPとK-POPの違い【ダンス編】

K-POPとJ-POPは、ダンスにも違いがあります。

K-POPのダンスはスタイリッシュで真似しやすい振り付けやポージングを意識したものが多い傾向にあります。

これはK-POPという業界全体の販売戦略で、TikTokなどのシェア文化を意識して作られた振り付けです。

加えて、女性はセクシーさを意識した振り付けが多く、男性はアメリカのヒップホップダンスに独自のテイストを加えた振り付けが多い傾向にあります。

一方のJ-POPのダンスは、型にはまらず、曲のイメージにあわせた自由な振り付けが特徴です。

ファン層に合わせてキャッチーな振り付けを盛り込むことも多く、女性アイドルグループならかわいらしさを、男性アイドルグループならカッコよさを意識した振り付けが特徴ですよ。

J-POPのダンスは特定の振付師が考えることが多い一方、K-POPのダンスは常に複数人の振付師が意見を戦わせながら振り付けを決めます。

この点も、K-POPとJ-POPのダンスの違いといえるでしょう。

まとめ

J-POPとK-POPの違いは多くあります。

ただ、どちらも多くのファンを魅了し、日々進化していることは共通しています。

これからも進化し続けるふたつのポップスから目が離せませんね。

初心者限定福岡ダンススクールリアンの池田いくみでした。

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