こんにちは！北九州ダンススクールリアンの池田いくみです。
2022 MAMA AWARDSの会場で、一際ファンからの黄色い声援が上がった、日本のボーイズグループ「JO1」。
披露したステージ「SuperCali（MAMA ver.）」では、壮大で息の揃ったパフォーマンスが、かっこよすぎる！と国内外で注目を集めていますよ。
ファン自体は多いのにも関わらず一般知名度が低いとも言われる、JO1の快進撃が始まる予感。
今回は、実力者揃いのグループ「JO1」についてご紹介します！
この機会に、圧倒的なパフォーマンスが魅力のボーイズグループ「JO1」に夢中になってみませんか。
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新しい音楽ジャンルを確立するボーイズグループ「JO1」
JO1（ジェイオーワン）は、日プの愛称で親しまれる「PRODUCE 101 JAPAN」のなかから選抜された11名で構成される、グローバルボーイズグループです。
2020年3月4日にタイトル曲「無限大（infinity）」でデビュー。
J-POPとK-POPを融合させた“JO1”という、新しい音楽ジャンルの確立を目標に掲げているほど、他のアイドルグループとは一味違ったグルーヴ感を楽しめるのが魅力です。
また、指先・足先までぴったり揃ったダンスと、大人数を活かした迫力のあるパフォーマンスがファンを魅了していますよ。
ダンス未経験のメンバーも！個性的な11人のメンバー
メンバーは、大平 祥生・川尻 蓮・川西 拓実・木全 翔也・金城 碧海・河野 純喜・佐藤 景瑚・白岩 瑠姫・鶴房 汐恩・豆原 一成・與那城 奨の11人。
なかでも、最終順位1位の最年少メンバー豆原一成は、世界で戦える実力と称されるほどのダンススキルの持ち主です。
また、オーディション前社会人だった川西拓実は、歌もダンスも未経験での挑戦だったそう。
初々しさを感じさせないダンスと魅惑的な表情管理が、多くのファンの心をわしづかみに。
推しが決まらないほど、魅力的なメンバーが揃っているので、気になった方はYouTubeなどで、チェックしてみてくださいね！
MAMAで披露した楽曲が国外で大反響！
11月29日に出演した2022 MAMA AWARDSでは、自身最速で1000万回再生を突破した楽曲「SuperCali」を披露。
中毒性のあるメロディーと、11人が織りなす複雑なフォーメーションダンスが注目を浴び、海外から多数の絶賛コメントが寄せられていますよ。
難易度の高いシンクロダンスや11人全員でメンバーを支える体勢など、見どころが盛りだくさんのパフォーマンス動画は必見ですよ。
まとめ
これまでにないパフォーマンスや11人で創り出すフォーメーションダンスが魅力のJO1。
迫力のあるダンスを一度見れば、今までアイドルに興味がなかった方も、ファンになること間違いなし。
全員がビジュアル担当といっても過言ではない、美形11人組グループ「JO1」にハマってみてはいかがでしょうか。
初心者限定北九州ダンススクールリアンの池田いくみでした。
定員数に限りがございますのでお早めに！
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