こんにちは!福岡ダンススクールリアンの池田いくみです。
今回は、TV出演も果たしているパフォーマンスユニット「AIRFOOTWORKS(エアフットワークス)」について解説していきます。
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AIRFOOTWORKS(鉄棒ダンス)とは?
AIRFOOTWORKSは、『ダンス×無重力×アート』をコンセプトとして活動する、鉄棒ダンスユニット。
WORLD ORDERの振付師兼パフォーマーである上西隆史さんが、世界中でショーを行ってきた経験をもとに生み出しました。
鉄棒につかまりながら足だけでダンスをしたり、鉄棒に横につかまって足を上げた状態で、無重力空間でパフォーマンスしているかのようなダンスを繰り広げたり…。
様々な技を見ることができ、驚きの連続です。
そのパフォーマンスの美しさから、「まるでアートみたい」と言われることも多々あります。
また、AIRFOOTWORKSは全身の筋肉を鍛え抜かなければ、できないと言われています。
日々いかにトレーニングをしているかが分かるのではないでしょうか?
世界からも注目を浴びつつある、AIRFOOTWORKSの今後が益々楽しみですね。
AIRFOOTWORKSの注目パフォーマンス
ここからは、公式YouTubeでも人気のあるパフォーマンスを3つ紹介します。
YOASOBI『夜に駆ける』
YOASOBIの人気曲に合わせてパフォーマンス。
鉄棒につかまりながら4名でパフォーマンスを繰り出します。メロディーに合わせながら、高速で足を動かすなど、見ていて楽しくなります。
1分30秒ほどのパフォーマンスですが、かなり見ごたえがあるのではないでしょうか?
WE ARE
AIRFOOTWORKSの魅力である、無重力で空中を駆け上がるかのようなパフォーマンスが見どころ。
シンクロダンスを繰り出す場面もあり、かなり完成度が高いパフォーマンスとなっています。
各メンバーのソロダンスパートもありますが、ダンスのレベルもかなり高く驚きの連続です。
AIRFOOTWORKS公式YouTubeチャンネルより引用
AIRFOOTWORKS Show at HADO SUMMER CUP
ロボットダンスと鉄棒ダンスを組み合わせているパフォーマンス。
無重力かと疑ってしまうほど、完璧な約4分30秒のステージです。
AIRFOOTWORKS公式YouTubeチャンネルより引用
まとめ
「ダンス×無重力×アート」という人間離れしたパフォーマンスは見た人を釘付けにするでしょう。
気になる方はぜひYouTubeなどで、パフォーマンスをチェックしてみてくださいね!
定員数に限りがございますのでお早めに!
★レッスンスケジュール★