こんにちは！福岡ダンススクールリアンの池田いくみです。
現在流行っているK-POPコピーダンス。
SNS上でよく見る方も多いのではないでしょうか？
2023年に、PRODUCE 101 JAPAN THE GIRLSに参加し、その後LAPONE GIRLSより「IS:SUE」として4人組でデビューした、田中優希さんや釼持菜乃さんも、大学のK-POPコピーダンスサークルに入ってパフォーマンスしていたことが話題になりました。
今回は、日本で活躍するK-POPコピーダンスチームを複数紹介します。
SNSをやっているチームも多いので、気になった方は各チームのSNSをチェックしてみてくださいね！
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K-POPコピーダンスチームを3つ紹介
Twinkle Boys
早稲田大学のダンスサークル「Twinkle Boys」
UNIKP(大学生K-POPカバー大会）で2024年にボーイズ部門で優勝。ボーイズグループならではの力強いダンスが魅力的です。
UNIKPのTikTokでは、予選の映像を見ることができますが、全体が揃っています。
見ている人の目を惹くパワフルなパフォーマンスが素敵ですね！
また、カバーするにあたってメンバーそれぞれの特徴を捉えているのも素晴らしいです。
ASTROARTS
高千穂大学のダンスサークルである「ASTROARTS」
UNIKP(大学生K-POPカバー大会）で2024年にガールズ部門で優勝しました。
また、KCONJAPANでも、ダンスカバー企画で出演しています。
XGなど、難しいパフォーマンスをしっかりカバーするなど、高いスキルを持ったダンサーが多く集まっているのが特徴的です。
しなやかな曲、パワフルな曲で魅せ方を工夫しているのもポイントです。
TikTokでパフォーマンスを見ることができますので、気になる方はぜひチェックしてみてください！
3↑↓arrows→
メンバーが中高生で構成されていた3↑↓arrows→。
静岡県が主な練習拠点となっています。
3↑↓arrows→は、ドリームゲート全国K‐POPダンスコンテストで最優秀賞を獲得しました。
また、既にTVメディアにも取り上げられるほど有名。
メンバーの個性もそれぞれで、「きれいな踊りが得意」「パワフルな踊りが魅力」「表現力が豊か」と、ダンスに必要な要素がしっかり揃ったメンバー達。
2024年3月で解散してしまいましたが、過去のパフォーマンスはTikTokでチェックできます！
まとめ
日本でのK-POPブームがさらに加速していることもあり、中高生や大学のサークルで「K-POPのコピーダンス」をしている人もたくさんいます。
興味がある方は、K-POPのコピーダンスができるレッスンを受けてみたり、サークルをのぞいてみたりしてくださいね！
定員数に限りがございますのでお早めに！
★レッスンスケジュール★
